外貨mmfの実現
台風などの異常気象に見舞われて野菜が不作になると価格が上り、また、サンマが豊漁だと価格が下がる、といった例はみなさんも経験的にご存じでしょう。
モノの価格が変化するのは、「需要」と「供給」の量の変化が根本的な原因です。
難しそうですが、要は「買いたい人がどれだけいるのか」が「需要量」で、「売りたい人がどれだけいるのか」が「供給量」です。
日常的な食料品は、需要量があまり変化しません。
したがって、異常気象や豊作で供給量が極端に変化すれば、価格がすぐに変動します。
買い手の気持ち株価は「時価」だと述べました。
株価の決まり方も他の商品と同じく、需要と供給、つまり株式市場で株を「売りたい人」と「買いたい人」の数、および、それぞれが希望する売却価格と購入価格によって決まります。
具体的に見ていきましょう。
いま、市場が開いたばかりです。
ある株の昨日の終値が1,000円でした。
ここで、その株を1,050円で売りたい」という売り手が3人います。
一方、1,000円なら買いたいという買い手が10人います。
このままでは、売り手の希望値と買い手の希望値が離れているので、売買は成立しません。
当然ですが、売買は、売りと買いの値段が一致した時しか成立しません。
ここでのポイントは、市場参加者は、どれくらいの買い注文があって、どれくらいの売り注文があるのか、互いにその状況を知ることができるという点です。
この例の場合、買いたい人のほうが多いということを、すべての人が理解しています。
買い手といっても、その「買いたい気持ち」はさまざまです。
絶対1,000円じゃなければ買わない、という人もいれば、もう少し高くても買ってもいい、と考える人もいます。
欲しい気持ちが強い人なら、「売り注文より買い注文のほうがすっと多いから、買えないかもしれない」と考えはじめます。
そして、もう少し高く買ってもいいと考えて、注文値段をたとえば1,020円に引き上げます。
それを見て、他の買い手も、「もっと高い値段じゃないと買えないのでは」と考えます。
そこで、1,040円の注文を出す人がでてきます。
幅広い分野の外貨mmfからはシャープな印象を受けました。自分にあった外貨mmfに出会えて満足です。
